回避行動について
いつもありがとうございます。
ゴスロリののんさんです。
最近は少しずつ朝の寒さが和らいできました。
春になると春眠暁を覚えずを実践するタチなので、今からおきるのがつらいです(笑)。
もし朝起きるの得意な人がいたら、ぜひコメントなどで朝起きるためのコツなどを教えてくださいね!
では本日の話題に参りましょう。
本日の話題はズバリ
攻撃をくらわないためには?
というところになります。
初心者から始まって上級者に至るまで、以下にしたら相手の攻撃を避けることが出来るか?以下に無傷で生きることが出来るか?というのは常に考えなければならない大変重要なことになります。
バースト(固定パーティでの出撃のこと)をしている時にほかの味方の方から「噛まれすぎ」と言われたことがある方も多いかと思います。
かく言う私もまだまだ動きが甘く、よく言われます。
そのような相手の攻撃をくらわない。ということですが、実は落ち着いて行動すればあまり難しいことではありません。
いくつかに分けて解説しますのでぜひ覚えて使ってみてください。
個々の説明が終わったあとで全体の使い方などについて説明しますのでぜひ最後までお読みください。
ガード
DFFの世界で一番一般的かつ大事な攻撃回避行動が「ガード」です。
特徴としては以下のようになります。
- 全方位にガードする
- ガード耐久値を消費する(攻撃をくらっていない時でも消費)
- ガードしている時に左スティックを入力することで入力方向にステップする
- 攻撃をくらい始めたあとはその1連の動作が終わるまでガードは解けない
- HP攻撃は基本的にガードできない
- ガード耐久値が0を下回るとガードブレイクする
- ガードブレイクした後は一定時間操作不能になる
- ガード耐久値は0になっている時でも敵の攻撃をくらわない限りガードブレイクしない
このガードという行動をしっかりと覚えることで、敵の攻撃をくらってしまうかどうかが大きく変わっていきます。
絶対に意識して覚えましょう。
ステップ
ガードと並んで重要な要素として「ステップ」があります。
特徴としては以下のようになります。
- 入力方向に一定距離移動する
- 無敵時間が存在しない
- 誘導切り(この行動をした瞬間に攻撃が自分をおわなくなるシステム)が存在しない
- ガードから派生できる
- ダッシュゲージを消費しない
- ステップ直後に硬直がある
ステップはガードと違い、攻撃を「避ける」という動きになります。
この行動には大きなリスクが存在するため、気をつけて使いましょう。後で紹介をします。
ジャンプ
ジャンプは自分の高度を上げるだけでなく、色々なことに使えます!
特徴としては以下のようになります。
高度が上がる
硬直が存在しない
空中ジャンプの回数に制限がある
長押しで高度の調整ができる
ジャンプはとても幅広い使い方ができるため、色々な場面で活用できます!
ぜひ覚えて使っていきましょう。
暴れ攻撃
相手の攻撃をより早い攻撃で抜けることを暴れ攻撃と言います。
見極めが難しい代わりにリターンの大きい行動なので、是非使えるようにしましょう。
- ブレイブが奪える
- 相手の接近を拒否できる
- 失敗した時の硬直がある
暴れ攻撃はハイリスクハイリターンな行動です。上手く使えるようになると色々な場面で活躍すると思いますよ。
いかがでしょうか?
相手の攻撃を回避する。というのはいろいろな動作があります。
4つ全部使えてますか?自分のゲームを振り返ってみてください。
明日以降はそれぞれの行動に注目して具体的な記事を出しますので、ぜひご覧下さい。
ではでは!またの機会にお会いしましょう!!
**********************************
ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
↓↓↓